小学校の先生K⑧先生のおっぱい
また次の屋上での密会の時、僕は同じように手をつなぎたいってお願いして、手をつなぎながら話していた。そして今日は、長くギューってできるように暗くなる前にギューのお願いもしてみた。先生はこの前と同じように優しい笑顔でギューしてくれた。今日も良い匂いがした。
なんだか、ここまでくると、何でも受け入れてくれるような気がしてきた。
ぼく「先生、キス、、、したらダメかな?」
先生は驚いた顔をして、僕を離した。ちょっと現実に戻った感じがした。今まで優しく受け入れてくれた先生の顔ではなかった。
先生「ダメに決まってるでしょ、何言ってるの」
怒っているわけではないけど、なんだかちょっと雰囲気が悪くなった。当たり前だけど。今まで許してくれてた手をつないだり、ハグしてくれるのももうダメってなりそうな気がした。それは困る。それは嫌だ。と僕は思った。どうにかしなければ。でも何も浮かんでこない。すると先生が聞いてきた。
先生「ハクくん、ほかに好きな子いないの?」
ぼく「いるわけないじゃん。先生だけだもん。」
先生「でもクラスに可愛い子もいるでしょ?Kちゃんとか」
ぼく「全然興味ないよ。僕が好きなのは先生だけ。先生と結婚したいって思ってるよ」
先生「そっかー、、、、」
先生は困ったような、何か考えてるような顔をして上を向いた。僕らは向き合ってではなくて、壁によりかかるように横に座っていたから、僕は先生の横顔を見ていた。
やっぱり先生は綺麗だった。
僕は何を思ったのか、また無茶なお願いをした。
ぼく「先生、ねえ、おっぱい触ってもいい?」
よくこんなことを言えたものである。若気の至りとはいえ恐ろしい。
先生は僕の目をじっと見つめてきた。
僕はまっすぐ先生の目を見ていた。たぶん5秒ぐらいじっと見つめあった。先生は何かを確かめてるようだった。
先生「うん、いいよ」
まさかのOKがでた。僕は頭がテンパっていたけれど、先生の気が変わらないうちに触らなければ!と思った。ほんとうなら嬉しくて飛び上がるほどのことだけど、そんなことしている暇はない。僕の目の前にはおっぱいがあるのだ。先生のおっぱいに触れるのだ。このチャンスは絶対に逃せられない。先生のおっぱい。先生のおっぱい。
先生は僕の真正面になるように向きを変えてくれた。
僕は恐る恐る先生の胸に手を伸ばした。ゴクリと唾をのんだ。
先生のおっぱい。先生のおっぱい。
それしか考えられない。それしか見えない。
僕は先生のおっぱいを触った。もちろん服の上からだけど。先生の膨らみを僕はモミモミした。うぉおぉぉぉぉぉぉお!と心の中で叫んだ。
僕はめっちゃ興奮していた。だけど、すぐに我に返った。
うん?何かがおかしい。全然おもしろくない。全然興奮してこない。全然テンションが上がらない。うん?なんだこれ?でも興味ない振りしたら、もう終わりって言われそうだから、僕はすごい嬉しそうな演技をしていた。すごく優しくモミモミしていた。
何かがおかしい。
僕は考えに考えた。頭をフル回転させて考えた。全然気持ちよくない。というか柔らかくない。というか、むしろ固い。「!!!」分かった。これはブラジャーだ。ブラジャーがあるから固くて面白くないんだ。おっぱいはやわらかいはず。なのに全然柔らかくない。固い感触しかない。これはブラジャーだ。ブラジャーが邪魔なんだ。邪魔だブラジャー!
僕は先生に言った。
ぼく「先生、、、あの、、、これ、かたくて、、、、ブラジャーとってもらったらだめ?」
ここまで来たら怖いものなんてない。僕はおっぱいが触りたいのだ。あの柔らかいと、この世で一番柔らかいと言われる(エロ本知識)おっぱいが触りたいのだ。服の上から触っても意味ないのだ。そんなものはおっぱいではないのだ。これはブラジャーを触ってるだけなのだ。
先生「えー、、、」困った顔をした。
僕は必死に説明した笑。
ぼく「これだってかたくて。服触ってるだけだもんー。おっぱいじゃないもんこれー」
先生「あー、、、たしかにねー、、、」
先生は困った顔してたけど、僕の必死の説明に納得してくれた。
先生は背中に手を伸ばし、ブラジャーを外してくれてるようだった。外すといっても服の外に出すわけではなくて、フックを外して下にずらしてくれたわけだけど。
先生「はい。外したよ」
僕はまた先生の膨らみに手を伸ばした。
ぷにぷに、、、
うぉぉぉぉっぉぉぉぉおぉぉっぉぉぉぉぉぉ!!!!!
やわらかい!ほんとにやわらかい!ぷにぷにぷにんである!はじめての感触だ。柔らかいだけじゃなくてちょっとした弾力もあって、こんな感触ははじめてだ。そしてめっちゃ興奮する。なんか服の上からだけど暖かさも伝わってきた。
僕は優しく、でもちょっとずつ強く、早くしたり遅くしたり、モミモミしまくった。先生のおっぱいは実は大きかった。女の人ってだいたいこんなもんなのかなって思ってだけど、大人になって実は先生のおっぱいが大きかったことに後から気づいた。たぶんC~Dくらい。僕の手には収まらないくらいだった。手をめいいっぱい広げて触った。
先生「どう?柔らかい?」
ぼく「すごい!ほんとにやわらかい!先生のおっぱい、、、すごい」
ひたすらモミモミ。僕の興奮もあるけど、先生におしまいって言われないように、僕は先生に気持ちよくなってもらおうとしていた。がむしゃらに揉むのではなく、先生に気に入られるような揉み方をしようと頑張った。でも、先生は笑ってるだけだった。僕は女の人は気持ちいいとアンアン声が出ると思っていた(エロ本知識)。だから先生が全然声を出してくれないので、気持ちよくないんだろうか?と思っていた。それでも頑張って揉み続けていた。
先生がもう終わりといった。僕はえ~といったけど、内心は満足していた。先生のおっぱいを触った。先生のおっぱいはやわらかかった。それだけで満足だった。あの何とも言えない柔らかさ。それだけでホントに満足していた。