小学校の先生⑨じかのおっぱい
今日も僕は先生のおっぱいをモミモミしていた。先生はおっぱいだけならいいよと言ってくれた。これ以上のこともしたかったけど、変に要求しておっぱいも拒まれる事態は避けたかったし、おっぱいを触るだけでかなり満足していた。
でもやっぱり、欲は留まることを知らない。
僕はここまで来たら、直接触りたくなった。服の上から触るのがOKなら、直接触るのも良いんじゃないか?と思った。
ぼく「先生?あの、、、直接触ってもいい?」
先生はうーんと言いながら考えている感じだった。
でもすぐに笑顔になって、「いいよ。優しくね」と言った。
なんでこんなにすぐOKするんだ先生!ほんとにいいのか先生!なんて今なら思うけど、性欲爆発中の僕は嬉しくて興奮してたまらなかった。先生が何を考えてるかなんてどうでもよかった。
僕はパーカーの下に手を入れていった。服を着たままだから、かなり先生に近づかないと手が入らなかった。先生に近づいてるだけで興奮した。皮膚に直接触れると先生がビクってなった。
先生「冷たい!」
そうだ。今は秋で、僕の手は冷たかった。「あっごめん」と謝って、1度手を抜いた。はぁーはぁーと自分で手を温めた。手をこすって熱を上げて、また手を入れていった。今度はビクとはならなかった。先生のおっぱいを触った。
服の上からの感触と違って、先生のおっぱいは少し硬い感じがした。これは不思議。服の上から触るほうがなんだか柔らかい感触だった気がした。そんなことはどうでも良かったけど。先生のおっぱいを直接触った。
おっぱいの触り方なんて、僕にはわからなかった。でも少しでも気持ちよくなるようにいろいろ工夫して触ってみた。モミモミするだけじゃなくて、乳首もつついてみた。乳首が気持ちいいかなんてわからないけれど、エロビデオでは乳首を触ったり舐めたりしていたし、女優さんはそれで気持ちよい感じになっていたし、そんなのを思い出しながら僕は胸を必死に愛撫した。乳首をつまんだり、こりこりしたり、優しく~たまにピンて跳ねたりした。今ならこんなに胸の愛撫だけに時間かけることなんてないけれど、僕は目の前のおっぱいに夢中だった。夢中で気持ちよくなるように触り続けた。
でもやっぱり先生は優しい笑顔をしているだけで、ビクっともしないし、アンアン言うわけでもないし、声を我慢している風でもないし、気持ちよくなっている感じもなかった。僕は不安になってきた。
ぼく「先生?気持ちよくない?」
先生「そんなことないよ。とっても気持ちいいよ。ハクくん上手だよ」
それが本音かは分からないけど、僕は必死に触り続けた。
誰でもそうだと思うけど、ここで満足する人はいないと思う。やっぱり次のことをしたくなる。僕はおっぱいを舐めてみたくなった。
ぼく「先生、、、おっぱい舐めてみたいな」
先生「えー、、、だめよ、、、そんなの」
ぼく「お願い!先生のこともっと気持ちよくしたい」
先生「だめよ、こんなところで、、、、恥ずかしいよ」
ぼく「それなら先生の家は?先生のおうち行ってみたいな」
先生「そうね、、、、今度ね」
先生は家に行くのを了承してくれた。ほんとに二人してどんどん落ちて行ってしまっている。人間てそんなもんなんだろうな。
僕は先生の家に行くことになった。これはセックスできるんじゃないか?
また僕はそんなこと途方もないことばかり考えていた。